2011年06月

菅さん最後のあがきか、これからが本番か 嫌に活気づいています。

彼の特徴は嫌なことは部下に、手柄話は自分自身で という 最悪のパターンです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000958-yom-pol

支持率を下げる消費税については、一度自分で発言して参院選で惨敗しているので与謝野さんに丸投げ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000127-mai-soci

世論受けする浜岡原発停止については自分で発表し、経済界から強く要請されているが国民の理解が得られない

再開への住民説得は、自分は悪者になりたくないので海江田さんに丸投げ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000125-mai-soci

国民のだれもが賛成するであろうB型肝炎の謝罪については自ら会見。

たぶん これについての補償財源確保については党の幹部に丸投げすると思われる。

歴代の首相 何人か不適格の人はいたが、これほど露骨な自己保身をする人は初めて。

本当にこれで良いのでしょうか?

通常のリーダーなら 嫌なことは自分で、手柄は部下へ が当たり前の話。

国と中小・零細企業とは比較にならないが、これらの経営者は何かあるとすべてが経営者にのしかかってくる。

事故の刑事責任・倒産時の自己破産 ときには 銀行雄志が無理で闇金融に借りてやくざに監禁されたり、

自宅に石油を流しこまれ火をつけられる ドラマのような話だが実際によくある話。

彼らは何が何でも、返さないと 自分の命が危ないと思わせて取り立てる。

人間だれしも、恩になった人、良い人から借りたお金より、返さないと自分の命が危ないと思うところから

返します。

借金の返済に正義や人情などあり得ません。

私と同じような 米粒のような零細企業のおやじたちは 命をかけて会社を守っています。

それが国のためでなく自分自身のメンツのために居座る首相。

以前半 韓流 という言葉がはやったが 今や菅流がまかり通る時代。

もううんざりです。早く他の人に代わってください。

最近記事をアップすると同時に

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というコメントがシークレット扱いで 入る。

読むまもなく良くコメントできたな? と不思議に思う。

たぶん皆さんにも同じようなコメントが流されているのかな? と 思っています。

ポチ狙いの 訪問者 困ったものです。

訪問してコメント残すなら少なくとも内容読むのが礼儀では?

訳のわからないトラックバックの影響かと思い、先ほど怪しげなトラックバック消してみたところ

ただひとつだけ残りました。さくら子さんからのものでした。

くどいようですがさくら子さん 病気に負けないで、かといえ無理をしないでください。

先ほどさくら子さんのブログ訪問してきましたが、未だにはげましのことばが増えて居ました。

携帯からの入力 大変なので無理してアンサーコメントしない方がいいとおもいます。

退院してから ゆっくり  皆同じ思いで待っていますから。

めどをつけるために、菅さん民主党幹部に内緒で こともあろうか自民党議員を一本釣り。

それを聞いた民主党議員 「目が飛び出るよう な めまいがした」 とのコメント。

コメントから目が飛び出る これが本当のコントです。

延命のためには、手段を選ばず。

呆れかえってしまいます。

それを超えるような話が中国で。

新幹線 日本の新幹線の車両にそっくりというよりそのもの。それをアメリカで特許申請。

これまたコントのようなニュース。

キャラクターの真似程度なら許せるが、ここまで来るとクレームをつけるべき。

ところが中国人が言うには 日本人は中国の技術に嫉妬していちゃもんをつけているだけとか。

日本の技術を消化してさらに高めたのに、クレームをつける日本人は異常とのこと。

菅さんも中国も あきれると言うより ここまで来ると立派。

めまい 小椋佳 の名曲で私の好きな曲だが

こんな場面で使われるとは 

ブログの楽しみ方はひとそれぞれ。

人気ブログにしたくて、他のブログに数多くのコメントや足跡を残す人。

それはそれでその人の楽しみ方なので、どうのこうの言わないが 私はある特定のブログしか見に行かない。

第一それだけの時間もないので。

それでは、わたしにとってブログ仲間とは・・・親友でもあり、知人でもあり、お隣さんっでもある。

それでいて本名も顔も知らない 不思議な世界でもある。

ブログの更新がないと、「なにかあったのかな」と心配したり 辛いことがあることをブログで知ると

自分のことのように心配になる。

私はごく少数の方とコメントのやり取りをしたり、ブログで未知のことを教えてもらったりしている。

偶然目にした共感できるブログには再訪問するが、アクセス数を増やすために新しいブログに訪問など

・・・私には 馬鹿馬鹿しいの一言。

100人のブログに形式的に訪問するより、一人の人のブログに思いついたコメントを残す。

隣人に  「おはようございます」 とあいさつするようなものか?

今朝 ちぇしゃ猫さんの ブログを訪問して 改めてブログのあり方を考えさせられた。

恥ずかしい話ですが、私は今まで

「縁は奇なもの 味なもの」と 間違って覚えていました。

「縁は異なもの 味なもの」だそうですね。全く日本語は難しいものです。

ネットで調べていると標題の言葉がありました。

人の忠告を聞き入れようとしないやからは救いようがないということ。

前にも一度使ったような気がしますが、最近歳とって同じ話を繰り返すことが多くなりましたが、菅さんに

ついてはこれを何回使っても良いのでは? と考えてしまいます。

郵政民営化 良いのか悪いのか 意見は分かれますが 小泉さんは若い時からの信念。

これと菅さんの思いつきアイデアとは違います。

甥っこが郵便局で働いていますが、民営化になったとたん年賀はがき 刷る前に予約を集めるようになった

そうです。

民間ならある程度リサーチして生産することなど、ごく当たり前のことですが 今までの郵政省ではこのような

ことは無視されていました。

但し 良いことばかりでなく不都合なことも生じていますので功罪は測りしれませんが?

「縁は異なもの」 実は今日の題は これだったのですが 菅さんの粘り腰に変わってしまいました。

縁=男女の縁 というより私の場合はブログでのめぐり合い の不思議を書くつもりでした。

別のブログで知り合った人と二人お会いしたことがあります。

一人は書道家の方、もう一人は陶芸家の方 二人ともたまたま私の近くで個展や即売会をやっていたので

訪問しただけですが、何故か昔からの親しい知り合いのような気がしました。

また最近では わが社でグラフィックの仕事を頂いている 東京 新美術館の展覧会にブログ仲間が

入選して出展されるとのこと お名前は知りませんが その人の題箋(キャプション)を弊社でつくっている

と思います。

ブログで一度も名前も顔も知らない人と知り合う 縁は異なもの・・・その通りだと思います。

昨日も入院中のブログ仲間(勝手にそう決めているだけですが)のことを書かせていただいたら」、術後

間もないのに、わざわざコメントを入れていただき その方の誠実さをしみじみ感じました。

その方のことを取り上げたことで、逆にその方がコメントを書かなくてはならないような負担を強いる

ことになり、恐縮しています。

この記事をもし読んでくれていたら 「今はコメントを入れるよりゆっくり静養してください」と言いたい。

ブログで繋がった縁 私は気持の通じ合う方としかコメントのやり取りをしませんが、その繋がり

つくづく有難いものだ と 感じています。

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